2017年9月30日土曜日

地蔵湯(東十条)


都内銭湯355軒目




王子から東十条のあたりはまだ銭湯が多いが、ここは駅から1〜2分くらいと非常に近い。
入口の脇には本当にとげぬき地蔵がある。巣鴨の分家だそうだ。
2時15分開店とかなり早いが、1時半過ぎに到着したらもう待っているお客さんが数人。
2時くらいにはもう開店しているようだ。
開店時間に入ったのに、もうカランは7割方埋まっていたのには驚いた。
奥の壁は絵ではなく、オレンジと黄色の大きなタイルが幾何学模様になっている、
ちょっと珍しいもの。
サウナの上にはバイタル熱気浴泉と書かれていて、
もとはミストサウナだったようだが、現在は乾式になっている。
「ゆっくり入って下さい」の注意書きがあるように、温度が60度とかなり低く、
汗が出るまで10分以上かかる。体の負担は軽そう。
 
 

2017年9月16日土曜日

不動浴場(目黒)


都内銭湯354軒目



目黒駅の西口から目黒通りを10分ほど歩き、
目黒寄生虫館のある角を曲がると煙突が見えて来る。
シャチホコまである堂々とした伝統的な造り。
すぐそばには、名前の由来の目黒不動尊がある。
脱衣所から立派な庭も見えるのだが、
残念ながら洗濯機が置かれていて縁側には出ることができない。
浴槽は2つだが、下でつながっていて温度は同じ。
小さい方のジェットはかなり強め。
残念ながら今月一杯で休業という貼り紙があった。
休業とあるが、恐らく閉店なのだろう。
 
 
明日は目黒のさんま祭だそうだ。
 
 
 
 

2017年9月2日土曜日

加賀浴場(王子)


都内銭湯353軒目



王子駅の北口から、京浜東北線の西側を北西に行くが、やはりここもそれなりの登り坂。
でも結構自転車は置いてある。
この辺りの人は坂を物ともせず自転車に乗っているのだろうか。
銭湯はビルの2階で、1階にはコインランドリーの他にコンビニとラーメン屋がある。
入口にはフロントがあるが、なぜか使っておらず無人。
元の番台式になっている。
浴槽は3つあるが、バブルのあるなし程度の違いだけで、お湯の種類や温度には特に差はない。赤外線風呂があると書いてあったが、今日はついていないようだ。
絵がなにもないのでどこを見ていいのかちょっと困るが、ぬる目のいいお湯でゆっくり入れる。
 
 

2017年8月5日土曜日

富士の湯(赤羽)


都内銭湯352軒目


 

王子から赤羽のあたりは、東北線の東側は平らだが西側は坂が多く起伏が激しいようだ。
ここは唯一赤羽駅の西側にある銭湯だが、駅からは急な上り坂があり、
歩くと距離以上に時間がかかる。
浴室はきれいに掃除されている。
かなり暑い日だったのだが、カランの水が大変に冷たくてビックリ。
井戸水なのかもしれない。
お湯はやや熱め。
微妙な違和感を感じていたのだが、出る直前に気づいた。
ここは浴室にも脱衣所にも時計が一つもない。
時間を忘れてノンビリしてほしいということだろうか。
帰ろうとしたら、目の前のバス停に赤羽行きのバスが来たので思わず乗ってしまった。
帰りはわずか3分くらいで駅に着いた。
 
 

2017年7月29日土曜日

新柳湯(南千住)


都内銭湯351軒目




都電の三ノ輪橋から歩いて5分くらいだったが、実は南千住から歩いてすぐ。
細い路地に面しており、大きな看板を目印にしないとちょっと分かりにくい。
古いマンションの1階だが、中は番台になっておりレトロな雰囲気。
脱衣所でタバコを吸えるところは最近では珍しい。
浴槽は大きなものが奥に1つだけ。
お湯はかなり熱かったが、先に入っていたおじさんが盛大に水でうめていた。
シャワーのあるカランは窓際1列だけなので、こちらにお客さんが集中。


明日で閉店。
設備もかなり老朽化しているようで、仕方ないのかもしれないが残念。


 
 

2017年7月22日土曜日

露天風呂ゆの花(浮間舟渡)


都内銭湯350軒目


 

赤羽からさらに埼京線で2駅。
まだ北区だが、完全に新興住宅地の雰囲気で、23区内とは思えない。
実質郊外で名前も露天風呂なので大きなものを予想していたのだが、
ちょっと意外なことにマンションの下にあるビル銭湯だった。
大きさもどちらかといえば小さめ。
売りの露天風呂は4〜5人入れそうな岩風呂で、
屋根はあるが外気が入って来てとても気持ちいい。
お湯は白く濁っており、福島の沼尻温泉から運んで来ているそうだ。
内風呂には最新式らしい電気風呂がある。
叩く、揉むなど3種類の動作があると書いてあり、
確かにマッサージチェアのような感触で気持ちいい。
どういう仕組みなんだろうか。


同じマンションには二郎系らしいラーメン屋も。看板が並ぶと何かシュール。

 
 
 

2017年7月1日土曜日

日の出湯(住吉)


都内銭湯349軒目

 




住吉の駅からすぐ。恐らく半蔵門線のホームは真下にあるはず。
通りから少し奥まったところにある。
脱衣所の床はピカピカに磨かれている。
縁側からは、小さいがきちんと手入れされた庭があり、名前はわからないが花が咲いている。
以前は池だったのかもしれない。
お湯はかなりぬる目だが、「押すと湯が出ます」と表示のあるボタンがあり、
どうやら熱い湯が好きな人はこれを押すらしい。
自動運転中を除くとも書いてあったが、湯沸かしに自動と手動があるのだろうか。
ぬるいお湯は気に入っていたのだが、
どんなお湯が出てくるのか試しに押してみればよかったかも。