2017年10月28日土曜日

鶴の湯(王子)


都内銭湯358軒目



すぐ近くに都電の駅があるが、王子から歩いても10分くらい。
ただ、駅からの最初の坂は割と急。
古い銭湯だと思うのだが、掃除は非常に行き届いていて清潔。
湯舟は奥と窓際にL字型に接地されており、さほど広くない浴室をうまく使っている。
お湯はそれほど熱くなく、ジェットは強めで水枕もちゃんと冷えており、設備の充実度が高い。
シャンプーとボディーソープも備え付けがある。
脱衣所には冷水器があり、サウナに入った人にはありがたい。
ドライヤーが無料なのは珍しい。東京ではほとんど見たことがない。
非常に満足度が高い銭湯で、近所にあったら毎日来てしまうかもしれない。
 
 
 
飛鳥山公園の急傾斜を登るためのアスカルゴ。日本で一番短い軌道かも。
 
 
 
 

2017年10月14日土曜日

高松湯(目黒)


都内銭湯357軒目


目黒駅から白金の方へ5分くらい歩いたところ。
ビルの立ち並ぶ中のビル銭湯で、上は喫茶店やダンススタジオになっている。
さらに上を首都高速が走っている。
意外なことにここは品川区。
小さめの銭湯で、シャワーのあるカランは壁際のみ。
湯舟は2つだが、違いは深さとジェットのあるなしくらい。
このような場所でもお客さんはかなりいる。
近くに住んでいる人は結構いるのだろうか。
ビルの谷間で昼でも暗そうな場所だが、銭湯はホッとするスペースなのかも。
 
 

2017年10月8日日曜日

島田浴場(小岩)


都内銭湯356軒目



小岩駅の南口から、サンフラワーロードという長い商店街があるが、
これを通り抜けて千葉街道を越えてまだしばらくある。駅から歩いて15分くらい。
浴槽は3つだが、右端の薬湯はなぜか一段高い場所にある。
今日はラベンダー湯だそうだ。
シャンプーとボディーソープは備え付けのものがある。
脱衣所のドライヤーが無料なのも珍しく、
このようなところを無料サービスしてくれるのは嬉しい。
日曜の4時ごろだったがお客さんはかなり多かった。
和やかに雑談していて、常連さんが多いようだ。
 
 

2017年9月30日土曜日

地蔵湯(東十条)


都内銭湯355軒目




王子から東十条のあたりはまだ銭湯が多いが、ここは駅から1〜2分くらいと非常に近い。
入口の脇には本当にとげぬき地蔵がある。巣鴨の分家だそうだ。
2時15分開店とかなり早いが、1時半過ぎに到着したらもう待っているお客さんが数人。
2時くらいにはもう開店しているようだ。
開店時間に入ったのに、もうカランは7割方埋まっていたのには驚いた。
奥の壁は絵ではなく、オレンジと黄色の大きなタイルが幾何学模様になっている、
ちょっと珍しいもの。
サウナの上にはバイタル熱気浴泉と書かれていて、
もとはミストサウナだったようだが、現在は乾式になっている。
「ゆっくり入って下さい」の注意書きがあるように、温度が60度とかなり低く、
汗が出るまで10分以上かかる。体の負担は軽そう。
 
 

2017年9月16日土曜日

不動浴場(目黒)


都内銭湯354軒目



目黒駅の西口から目黒通りを10分ほど歩き、
目黒寄生虫館のある角を曲がると煙突が見えて来る。
シャチホコまである堂々とした伝統的な造り。
すぐそばには、名前の由来の目黒不動尊がある。
脱衣所から立派な庭も見えるのだが、
残念ながら洗濯機が置かれていて縁側には出ることができない。
浴槽は2つだが、下でつながっていて温度は同じ。
小さい方のジェットはかなり強め。
残念ながら今月一杯で休業という貼り紙があった。
休業とあるが、恐らく閉店なのだろう。
 
 
明日は目黒のさんま祭だそうだ。
 
 
 
 

2017年9月2日土曜日

加賀浴場(王子)


都内銭湯353軒目



王子駅の北口から、京浜東北線の西側を北西に行くが、やはりここもそれなりの登り坂。
でも結構自転車は置いてある。
この辺りの人は坂を物ともせず自転車に乗っているのだろうか。
銭湯はビルの2階で、1階にはコインランドリーの他にコンビニとラーメン屋がある。
入口にはフロントがあるが、なぜか使っておらず無人。
元の番台式になっている。
浴槽は3つあるが、バブルのあるなし程度の違いだけで、お湯の種類や温度には特に差はない。赤外線風呂があると書いてあったが、今日はついていないようだ。
絵がなにもないのでどこを見ていいのかちょっと困るが、ぬる目のいいお湯でゆっくり入れる。
 
 

2017年8月5日土曜日

富士の湯(赤羽)


都内銭湯352軒目


 

王子から赤羽のあたりは、東北線の東側は平らだが西側は坂が多く起伏が激しいようだ。
ここは唯一赤羽駅の西側にある銭湯だが、駅からは急な上り坂があり、
歩くと距離以上に時間がかかる。
浴室はきれいに掃除されている。
かなり暑い日だったのだが、カランの水が大変に冷たくてビックリ。
井戸水なのかもしれない。
お湯はやや熱め。
微妙な違和感を感じていたのだが、出る直前に気づいた。
ここは浴室にも脱衣所にも時計が一つもない。
時間を忘れてノンビリしてほしいということだろうか。
帰ろうとしたら、目の前のバス停に赤羽行きのバスが来たので思わず乗ってしまった。
帰りはわずか3分くらいで駅に着いた。