2018年1月13日土曜日

鴻の湯(南千住)


都内銭湯367軒目



今日はもう1軒行った。
大勝湯からは歩いて5分くらい。こちらは住宅地の中にある。
脱衣所からは坪庭が見える。池に水は入っていないが、立派なモミジの木がある。
紅葉の季節には見事なのではないだろうか。
浴室はごく普通だが、浴槽のハイパワージェットが強烈。
1基は水面ギリギリにあるため、当てる角度を間違えると、
跳ね返ったジェット水流が真上に上がって頭上に滝のように降り注ぐことになる。
周りに人がいたら大迷惑。
脱衣所の有料のマッサージ機を使っている人がいた。
この手の機械は時々見るが、使っている人を見たのは実はこれが初めて。
 
 

大勝湯(三ノ輪)


都内銭湯366軒目



都電の終点の三ノ輪橋からは、アーケードつきの活気ある商店街が延びている。
そのど真ん中に銭湯がある。珍しいのは営業時間で、午前10時半からやっている。
朝の早い商店街で働く人が入りに来るのだろうか。
奥に長い浴室で、左側に3つに分かれた岩風呂の装飾のついた浴槽があり、
右の細長い浴槽は水風呂。
入ってみようとしたら、普通の浴槽の裏側にまた浴槽があるのに気づいた。
ここは浴室の入口からは影になっていて見えない。
奥の2つの浴槽は和倉温泉と草津温泉のお湯と書いてあるが、
温泉から持って来ているのではなく再現らしい。
草津温泉の方は白濁していて、かすかに硫黄の臭いもする。
和倉温泉の方は食塩泉とのこと。
東京で2つの温泉(のような湯)に入れるのはとても贅沢で、長く楽しめる。
 
 

2018年1月8日月曜日

梅の湯(尾久)


都内銭湯365軒目



住所は西尾久だが、どの最寄駅からも歩くと10分以上かかりそうな、ちょっと不便な場所にある。
田端から歩いたが、途中に数年前に閉店した仙石湯があった。
現在はデイケア施設になっているようだが、外観は銭湯のころと変わっていない。
梅の湯は一昨年にリニューアルしたそうで、近代的なきれいな建物になっている。
前に自転車が10台以上も停めてあり、下駄箱の大半が使用中なのを見ると、
人気銭湯なのが一目瞭然。
フロントから脱衣所、浴室は全て2階にある。
一番の特徴は、高濃度水素風呂という大きな浴槽。
これは初めて見た。
炭酸風呂ほどではないが、かなり気泡があって白濁している。
7分以上入ると効果ありと書かれているが、ぬる目なので長風呂も十分可能。
露天風呂は天井の一部が開いているものだが、浴槽は2つもありかなり広い。
外気は十分入って来て気持ちがいい。
サウナが無料なのもビックリ。
そのためか大人気で、常に満員状態。誰かが出たときにすかさず入らないとチャンスすらない。
シャンプーやボディーソープは備え付け、カランはホテルにあるような温度調節ができるもの
と至れりつくせりで、大人気なのがよくわかる。
お客さんはほとんど地元の人のようだが、こんな銭湯が近くにある人はうらやましい限り。
 

1階の半分は居酒屋になっているが、銭湯と経営者は同じだそうだ。
銭湯帰りにここで一杯やる人は多そう。

 

2017年12月31日日曜日

稲荷湯(池袋)


都内銭湯364軒目


池袋の東口から五叉路を越え山手線の線路を越えるとすぐ。
路地からサンシャインの高いビルが目の前に見える。
お客さんは非常に多いが、大みそかのせいもあるのかもしれない。
テレビでは年忘れにっぽんの歌の演歌が流れている。
どちらかといえば小さめだが、浴槽は4つもあり、1つは水風呂。
真冬のせいか誰も入っていないが、もったいないので入って見た。
やはり寒い。
普通の浴槽は座る部分が浅めで、半身浴のようになってしまう。
他の人はどうしているのかと観察して見たら、かどに腰をひっかけて寝風呂のようにしていた。
やってみたら正面も同じ構造になっているため、ここに足を乗せられなるほど快適。
でも正しい使い方でないような気も。
 
 

2017年12月23日土曜日

宗湯(田端)


都内銭湯363軒目


田端駅の北口から、山手線の内側へ急な坂を下って行く。
坂の下で左に小道を入るとすぐに煙突が見えて来る。
コンクリート造りだが天井はかなり高く、普通のビル銭湯とはちょっと雰囲気が違う。
浴槽は2つで、今日は両方とも薬湯だった。
シンプルだがきれいな銭湯で、お客さんは途切れなく入って来る。
 
 

2017年12月16日土曜日

橘湯(梶原)


都内銭湯362軒目



都電の梶原からの活気のある商店街にあるが、非常に狭い脇道に入らなければならない。
看板でも出しておいた方がいいのではと思ったが、
地元の人はみんな知っているだろうからいいのかも。
浴槽は大きなものが1つだけだが、浴室の左半分近くを占めている。
中で深いところと浅いところをポールで区切っている。
手前にお湯が滝のように流れ出しており、回収して循環するシステムになっているようだ。
普通の銭湯ではかなり珍しい。
広くて清潔感があり快適。
無料のスチームサウナがあり、結構利用されている。
 
 

2017年12月10日日曜日

滝野川浴場(滝野川)


都内銭湯361軒目




西巣鴨から歩いて2〜3分だが、私有地にも見える場所の奥でたどり着くのが難しい。
そのためか案内板が2ヶ所も出してある。
入口に着いたが、狭い道に面していて写真を撮るのも一苦労。
浴室に入ると正面に石灯籠が。その奥には小さな池もあり、金魚が泳いでいる。
銭湯の庭がそのまま浴室に移動した感じ。
風流でいいが、こんなのは初めて見た。
池に石鹸やシャンプーが入らないように、流すときちょっと注意した。
浴槽や床は、タイルでなく石畳のような石板を貼ってある。
浴槽は部分的に岩風呂風にもなっており、何となく暖かみを感じる。
今までに見たことのない、大変珍しく面白い銭湯。
浴槽は深い方が熱いと書いてあり、温度計は何と50℃を指していたが、実際には少し熱め程度。温度計は修理した方がいいかも。