2018年6月2日土曜日

松の湯(不動前)


都内銭湯374軒目




不動前駅から坂を登って行く。
住宅地で道が入り組んでいて、たどり着くのがちょっと難しく、距離の割に時間がかかった。
着いてみると、いかにも東京の伝統的な立派な屋根の銭湯。
脱衣所の天井は高く、床はピカピカに磨かれている。
最近は庭を潰してしまったり、物置になっているところも多いが、
ここは池にもちゃんと水が張ってあり、金魚が泳いでいる。
風呂桶が木製なのには驚いた。
タイルや浴槽は新しく改装しているが、ドアや壁に木を残してあり、昔の雰囲気を残している。
浴槽は3つで構造はごく普通だが、お湯はちょっと熱め。
全体に、東京の古きよき銭湯をそのまま残している感じ。
 

2018年5月4日金曜日

藤の湯(東十条)


都内銭湯373軒目

 
東十条から歩いて10分くらい。
王子神谷や志茂からも歩くと同じくらいかかりそう。
上がマンションのビル銭湯だが、天井はかなり高い。
お客さんもたくさん入っているが、この辺りはまだ銭湯が7軒くらいある意外な激戦区。
どこも繁盛しているのはすごいと思う。
ここの名物は、第二日曜のバラ風呂だそうで、本物のバラの花が使われているらしい。
今日は残念ながら薬湯は炭だった。
 
 

2018年4月29日日曜日

第二富士見湯(大山)


都内銭湯372軒目

 
東武東上線の大山からの方が近いようだが、副都心線の千川から歩いた。
1軒屋の多い整然とした住宅地の中を15分くらい歩く。
マップには第二と書いてあるが、書いてある名前は富士見湯のみ。
モダンで明るい内装だが、イタリアンスタイルというのはどういう意味なのか?
特にテルマエロマエのような感じはなかった。
浴室の天井は低いが、換気がいいようで湯気はこもっていない。
サウナは5〜6人くらいで一杯の小さめで、貸してくれたバスタオルを敷いて座るタイプ。
有名どころの演歌がエンドレスでかかっている。
水風呂が1人しか入れない小ささなので、
他のお客さんがいないタイミングをはかるのがちょっと難しい。
 
 

2018年3月10日土曜日

北野湯(東武練馬)


都内銭湯371軒目



東武練馬(板橋区)という駅名表示が面白い。
駅からはすぐの場所なのだが、このあたりは起伏が激しく道が複雑。
急な坂を下った谷の下にある。
非常にレトロな銭湯で、外壁はモルタル。
廃材が山のように積んであるのでわかるように、薪で沸かしているのが売り。
中はかなり広く、カランは数えたら28もあった。
かつてはこれが全て埋まるようなこともあったのだろうか。
湯舟は2つで、かなり深さが違う。
壁の絵はかなり古く、下の方が歪んでもり上がっている。
最初は立体的に作ったのかと感心していたが、どうも老朽化のためらしい。
こんな状態は初めて見た。
 

 
老朽化のため、今月で閉店。この状態では仕方ないかも。

2018年2月17日土曜日

山の湯(要町)

 
都内銭湯370軒目
 

 
 
看板は写真の通り山の湯だが、地図や銭湯スタンプは山の湯温泉となっている。
最近温泉をつけたのだろうか。掘ったわけではなさそう。
そういう気分でゆっくりしてほしいという意味かも。
狭く入り組んだ路地の奥にあり、入口もわかりにくいが、
脱衣所からは灯籠と池もある立派な庭が見える。
残念ながら水はないが、歴史を感じる。
洗面器がたくさん置かれており、常連客は多そう。
浴槽は、東京には珍しく中央に円形の配置で、カランは壁際にある。
浴槽は2つに分かれていて、一方はかなり強烈なジャグジー。
こちらの方はかなりぬるく、長風呂できる。
マップには書いていないが無料のスチームサウナがあり、かなりの人気。
 
 

2018年2月10日土曜日

えびす湯(駒込)


都内銭湯369軒目


 
巣鴨から歩いた方が分かりやすいが、歩いて10分くらいかかる。
途中に東京染井温泉SAKURAという立派なスーパー銭湯があり、かなり人が入って行く。
こんな施設がそばにある銭湯は大丈夫なのかとちょっと心配になった。
行ってみると結構お客さんは多い。
普段使いの銭湯とスーパー銭湯は住み分けできているようだ。
浴室は広めで、浴槽は奥に広いのがあるだけだけでなく、
窓側まで広がっており、かなりゆったりしている。
窓側は薬湯と水風呂。
今日は生姜湯と書いてあるが、香りはよくある宝寿湯。
さらに生姜を追加してあるのかも。
印象的なのは天草五橋のタイル絵。非常に見事で見ていて飽きない。
経営者の出身地なのだろうか。
 

2018年1月20日土曜日

草津湯(南千住)


都内銭湯368軒目




南千住の駅から歩いて3分くらいとかなり駅チカな銭湯。
入口が奥まっているため、通りに看板が出ている。
伝統的な立派な造りだが、かなり隣の家に視界を遮られている。
もとはこの銭湯の土地だったのを売っちゃったのかも。
下駄箱の多さも歴史を感じる。
飲み物を入れる冷蔵庫の古いのが常連さんの洗面器おきになっている。
こういう使い方もあるのかと感心した。洗面器はギッシリ。
湯舟は2つだが、普通の銭湯よりかなり広くゆったりしている。
ジェットはボタンを押すと出てくる仕組みで、これは節電になっていいと思う。
1回で30秒出るようだ。
驚いたのはその強さで、何気なくスイッチを入れたら吹っ飛ばされそうになった。
手すりにつかまってないと留まっていられないほど。
それだけに効き目はバッチリ。