2018年7月21日土曜日

銀泉湯(巣鴨新田)


都内銭湯377軒目




都電の巣鴨新田からは2〜3分くらい。高い煙突が駅からも見える。
浴室は割と広いが、天井はあまり高くない。
驚いたのはお湯の熱さで、44℃くらいあるのではないか。
たまたまこの日は熱かったのかと思ったら、
他の人のブログを見たらやたら熱かったと書いてあり、いつもこんな温度のようだ。
気のせいか、通常の浴槽につかっている人は少ない。
強いバブルや電気風呂があるが、熱さを増幅しそうで近寄れない。
で、大部分(と言っても5〜6人だが)のお客さんが入っているのが薬湯。
温度計は50℃を指しているが、みんなゆっくり入っているので大丈夫だろうと思ったら、
案の定普通の温度。温度計は壊れているようだ。


7月29日で閉店とのこと。
設備もかなり老朽化しているようだが、お客さんは入っていただけに残念。

 
 
 

2018年7月18日水曜日

十條湯(十条)


都内銭湯376軒目


 
十条の西口から延びるアーケードの商店街を3分くらい歩いて、左に少し入ったところ。
やや分かりにくい場所にある。
脱衣場も天井が高く、一部は2階になっていて、サウナ客専用の休憩スペースがある。
と言っても誰でも行けるのだけど。
テレビが2台あり、1台は普通に高校野球を流していたが、
もう1台はビデオのようなのが流れていた。
浴室からもテレビは見えるので、浴槽に入りながら野球を見ている人が結構いる。
ぬるい方なら長湯できるし。
壁はペンキ絵ではなく、太陽に向かう鶴の立派なタイル絵だった。
サウナは借りたタオルを敷いて入る。かなり熱めだが快適。

 
 風呂上がりは生ビールが飲める。

 

2018年6月16日土曜日

新月湯(北池袋)


都内銭湯375軒目



住所は北池袋だが、JRでは板橋から歩くと7〜8分くらい。
かなり立派なレトロ銭湯で、
番台から美輪明宏が人生について語る「三輪乃湯」のロケで使われたそうだ。
薪を燃やす香りが漂ってくる。
湯舟は2つで、深い方はかなり熱め。
浅い方はややぬるかったが、
前に入っていたおじさんが盛大に水でうめていたので、そのためかも。
奥の壁に絵がなく、青一色に塗られたままなのは珍しい。
下1/4くらいは鯉のタイル絵になっており、あまり寂しさは感じない。
シャンプーなどは備え付けがありますと書いてあったが、洗い場には見つからない。
脱衣場に置いてあるのを後で発見。
 
 

2018年6月2日土曜日

松の湯(不動前)


都内銭湯374軒目




不動前駅から坂を登って行く。
住宅地で道が入り組んでいて、たどり着くのがちょっと難しく、距離の割に時間がかかった。
着いてみると、いかにも東京の伝統的な立派な屋根の銭湯。
脱衣所の天井は高く、床はピカピカに磨かれている。
最近は庭を潰してしまったり、物置になっているところも多いが、
ここは池にもちゃんと水が張ってあり、金魚が泳いでいる。
風呂桶が木製なのには驚いた。
タイルや浴槽は新しく改装しているが、ドアや壁に木を残してあり、昔の雰囲気を残している。
浴槽は3つで構造はごく普通だが、お湯はちょっと熱め。
全体に、東京の古きよき銭湯をそのまま残している感じ。
 

2018年5月4日金曜日

藤の湯(東十条)


都内銭湯373軒目

 
東十条から歩いて10分くらい。
王子神谷や志茂からも歩くと同じくらいかかりそう。
上がマンションのビル銭湯だが、天井はかなり高い。
お客さんもたくさん入っているが、この辺りはまだ銭湯が7軒くらいある意外な激戦区。
どこも繁盛しているのはすごいと思う。
ここの名物は、第二日曜のバラ風呂だそうで、本物のバラの花が使われているらしい。
今日は残念ながら薬湯は炭だった。
 
 

2018年4月29日日曜日

第二富士見湯(大山)


都内銭湯372軒目

 
東武東上線の大山からの方が近いようだが、副都心線の千川から歩いた。
1軒屋の多い整然とした住宅地の中を15分くらい歩く。
マップには第二と書いてあるが、書いてある名前は富士見湯のみ。
モダンで明るい内装だが、イタリアンスタイルというのはどういう意味なのか?
特にテルマエロマエのような感じはなかった。
浴室の天井は低いが、換気がいいようで湯気はこもっていない。
サウナは5〜6人くらいで一杯の小さめで、貸してくれたバスタオルを敷いて座るタイプ。
有名どころの演歌がエンドレスでかかっている。
水風呂が1人しか入れない小ささなので、
他のお客さんがいないタイミングをはかるのがちょっと難しい。
 
 

2018年3月10日土曜日

北野湯(東武練馬)


都内銭湯371軒目



東武練馬(板橋区)という駅名表示が面白い。
駅からはすぐの場所なのだが、このあたりは起伏が激しく道が複雑。
急な坂を下った谷の下にある。
非常にレトロな銭湯で、外壁はモルタル。
廃材が山のように積んであるのでわかるように、薪で沸かしているのが売り。
中はかなり広く、カランは数えたら28もあった。
かつてはこれが全て埋まるようなこともあったのだろうか。
湯舟は2つで、かなり深さが違う。
壁の絵はかなり古く、下の方が歪んでもり上がっている。
最初は立体的に作ったのかと感心していたが、どうも老朽化のためらしい。
こんな状態は初めて見た。
 

 
老朽化のため、今月で閉店。この状態では仕方ないかも。