2018年4月29日日曜日

第二富士見湯(大山)


都内銭湯372軒目

 
東武東上線の大山からの方が近いようだが、副都心線の千川から歩いた。
1軒屋の多い整然とした住宅地の中を15分くらい歩く。
マップには第二と書いてあるが、書いてある名前は富士見湯のみ。
モダンで明るい内装だが、イタリアンスタイルというのはどういう意味なのか?
特にテルマエロマエのような感じはなかった。
浴室の天井は低いが、換気がいいようで湯気はこもっていない。
サウナは5〜6人くらいで一杯の小さめで、貸してくれたバスタオルを敷いて座るタイプ。
有名どころの演歌がエンドレスでかかっている。
水風呂が1人しか入れない小ささなので、
他のお客さんがいないタイミングをはかるのがちょっと難しい。
 
 

2018年3月10日土曜日

北野湯(東武練馬)


都内銭湯371軒目



東武練馬(板橋区)という駅名表示が面白い。
駅からはすぐの場所なのだが、このあたりは起伏が激しく道が複雑。
急な坂を下った谷の下にある。
非常にレトロな銭湯で、外壁はモルタル。
廃材が山のように積んであるのでわかるように、薪で沸かしているのが売り。
中はかなり広く、カランは数えたら28もあった。
かつてはこれが全て埋まるようなこともあったのだろうか。
湯舟は2つで、かなり深さが違う。
壁の絵はかなり古く、下の方が歪んでもり上がっている。
最初は立体的に作ったのかと感心していたが、どうも老朽化のためらしい。
こんな状態は初めて見た。
 

 
老朽化のため、今月で閉店。この状態では仕方ないかも。

2018年2月17日土曜日

山の湯(要町)

 
都内銭湯370軒目
 

 
 
看板は写真の通り山の湯だが、地図や銭湯スタンプは山の湯温泉となっている。
最近温泉をつけたのだろうか。掘ったわけではなさそう。
そういう気分でゆっくりしてほしいという意味かも。
狭く入り組んだ路地の奥にあり、入口もわかりにくいが、
脱衣所からは灯籠と池もある立派な庭が見える。
残念ながら水はないが、歴史を感じる。
洗面器がたくさん置かれており、常連客は多そう。
浴槽は、東京には珍しく中央に円形の配置で、カランは壁際にある。
浴槽は2つに分かれていて、一方はかなり強烈なジャグジー。
こちらの方はかなりぬるく、長風呂できる。
マップには書いていないが無料のスチームサウナがあり、かなりの人気。
 
 

2018年2月10日土曜日

えびす湯(駒込)


都内銭湯369軒目


 
巣鴨から歩いた方が分かりやすいが、歩いて10分くらいかかる。
途中に東京染井温泉SAKURAという立派なスーパー銭湯があり、かなり人が入って行く。
こんな施設がそばにある銭湯は大丈夫なのかとちょっと心配になった。
行ってみると結構お客さんは多い。
普段使いの銭湯とスーパー銭湯は住み分けできているようだ。
浴室は広めで、浴槽は奥に広いのがあるだけだけでなく、
窓側まで広がっており、かなりゆったりしている。
窓側は薬湯と水風呂。
今日は生姜湯と書いてあるが、香りはよくある宝寿湯。
さらに生姜を追加してあるのかも。
印象的なのは天草五橋のタイル絵。非常に見事で見ていて飽きない。
経営者の出身地なのだろうか。
 

2018年1月20日土曜日

草津湯(南千住)


都内銭湯368軒目




南千住の駅から歩いて3分くらいとかなり駅チカな銭湯。
入口が奥まっているため、通りに看板が出ている。
伝統的な立派な造りだが、かなり隣の家に視界を遮られている。
もとはこの銭湯の土地だったのを売っちゃったのかも。
下駄箱の多さも歴史を感じる。
飲み物を入れる冷蔵庫の古いのが常連さんの洗面器おきになっている。
こういう使い方もあるのかと感心した。洗面器はギッシリ。
湯舟は2つだが、普通の銭湯よりかなり広くゆったりしている。
ジェットはボタンを押すと出てくる仕組みで、これは節電になっていいと思う。
1回で30秒出るようだ。
驚いたのはその強さで、何気なくスイッチを入れたら吹っ飛ばされそうになった。
手すりにつかまってないと留まっていられないほど。
それだけに効き目はバッチリ。
 
 

2018年1月13日土曜日

鴻の湯(南千住)


都内銭湯367軒目



今日はもう1軒行った。
大勝湯からは歩いて5分くらい。こちらは住宅地の中にある。
脱衣所からは坪庭が見える。池に水は入っていないが、立派なモミジの木がある。
紅葉の季節には見事なのではないだろうか。
浴室はごく普通だが、浴槽のハイパワージェットが強烈。
1基は水面ギリギリにあるため、当てる角度を間違えると、
跳ね返ったジェット水流が真上に上がって頭上に滝のように降り注ぐことになる。
周りに人がいたら大迷惑。
脱衣所の有料のマッサージ機を使っている人がいた。
この手の機械は時々見るが、使っている人を見たのは実はこれが初めて。
 
 

大勝湯(三ノ輪)


都内銭湯366軒目



都電の終点の三ノ輪橋からは、アーケードつきの活気ある商店街が延びている。
そのど真ん中に銭湯がある。珍しいのは営業時間で、午前10時半からやっている。
朝の早い商店街で働く人が入りに来るのだろうか。
奥に長い浴室で、左側に3つに分かれた岩風呂の装飾のついた浴槽があり、
右の細長い浴槽は水風呂。
入ってみようとしたら、普通の浴槽の裏側にまた浴槽があるのに気づいた。
ここは浴室の入口からは影になっていて見えない。
奥の2つの浴槽は和倉温泉と草津温泉のお湯と書いてあるが、
温泉から持って来ているのではなく再現らしい。
草津温泉の方は白濁していて、かすかに硫黄の臭いもする。
和倉温泉の方は食塩泉とのこと。
東京で2つの温泉(のような湯)に入れるのはとても贅沢で、長く楽しめる。